豪ドルの見通しと運用。

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こんにちわ。
これは、豪ドル円の先週の値動きを示した
チャートです。


先週のレンジ予想の結果ですが
下限からのロング参戦で30pipsＧＥＴ
することが出来ました。


おまけに長く効いているラインで
グリーンラインからのロング参戦が
30pips×3回とかなり良い値幅を
獲る事ができ無事通過。


やはり長く効いているラインは残して
おくべきですね。


このように先週は少しリスクを獲ってでも
攻めなければならい事情がありました。
それは・・・。
”想定外のアメリカドルの下落”
です。
米ドル研究所のレンジ予想下限大きく下回り
推移。


ですが、いち早くこちらで有効なラインからの
攻めのエントリーが出来ておりなんとか
カバー出来ております。
その模様と先週の詳しい振り返りは
1.28 今週の米ドルの見通し
こちらでやっております。
是非、ご覧くださいね。


2017年はあちらにだいぶカバーしてもらいました。
2018年は本家のこちらがかなり好調で推移して
おります。
ですので、調子の良いこちを持続させつつあちらの
スイングを完成させたいと思っております。

今週の豪ドルの見通し

今週の豪ドルの見通しです。
まずはイベントの確認ですが

1/31　(豪) 10-12月期消費者物価指数
1/31　(中国) 1月非製造業PMI
1/31　(米) 1月ADP全国雇用者数
1/31　(米) FOMC政策金利発表
2/1　(中国) 1月財新/製造業PMI
2/1　(米) 新規失業保険申請件数
2/1　(米) 1月ISM製造業景況指数
2/2　(米) 1月非農業部門雇用者数

こんなところですね。


今週は月初特有なファンダウィークになります。
ですが、イベントは後半戦からになりますので
前半戦の値動き要因の見極めが重要かと。


豪ドルは現時点において選択されて
おりますがこのようなことが長続きするのか？
中国の指標もありますので重要なラインに答えを
求めつつやって行き行きたいと思います。

 
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今年も4週が過ぎ4週中3週が投資に
なっております。



 


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